最初の頃は私もはちみつの美容効果については半信半疑で「嘘だ〜」と思っていたのです。

それでも、身内の者が「蜂蜜を肌に塗るといいよ、お客さんに薦めたら?」というので

2009年頃から、はちみつパックはいいよとお客さんに薦めてきました。

その中にアトピーのお客さんが数名いて「はちみつを塗ったら良くなって来た」という話をしてくれました。

一人だけなら「??」で済むのですが、何人かに言われると、流石に私も確信を持つようになりました。

アトピーは色々あり、一概に言えないけれど、身体の内と外の2つに分ければいいのでは?と考えたのです。

つまり身体の内側、どんな食べ物を食べて、どのような経緯をたどってアレルギーになるかはわからないけど、外側の部分は「かゆみ」等の刺激で掻いて悪循環になっているのだから「かゆみ」等の刺激を抑えることが出来れば治るのでは? と思ったのです。

それは蜂蜜を塗ると「かゆみがとまる」という声を聞いたからです。

それと掻いて、皮膚が酷い状態(悪玉菌の黄色ぶどう球菌等が沢山)になり、ジュクジュクしていても、蜂蜜の場合は体液で糖度が下がり、酵素が働きだして、過酸化水素が発生して、炎症部分を消毒してくれるし、そこまで行っていなくてもかき傷に蜂蜜が密着して傷を癒してくれるし保湿の役目の果すと思ったのです。

少なくても細菌症は防げる

また、多少のピリピリ感があれば、それでかゆみが治まると踏んだのです。

だってやけどが治る位だから、多少の傷は問題なしと考えました。

実験してみたいと思ったが、身内にアトピーもいないし、あまり突っ込んでやると医療行為に近くなるし、震災も来たりしてそのまま・・・。

震災の前後だったと思いますが、2ちゃんにも書き込みしたんですよね。「蜂蜜塗れば治るのに・・・ちゃんとしたやつね」と、薄場皮膚科のスレタイだったと思うけど。

蜂蜜だけで「かゆみ」が治まらない、我慢できない場合は、クエン酸を少し加えてピリピリ感をだすとか、ステロイド剤と混ぜて塗るとかすれば、薬剤は少なく済む。

はちみつは保湿の役目と皮膚再生の役目が安全にできること、色々組み合わせが出来る事がメリットです。

今、ネットで検索するとアトピーが蜂蜜で治ったというのも出て来ますから、あながち間違っていなかったと思っている所です。

困っている人は藁をもすがりたい気持ちでしょうから、何かの参考になれば幸いです。

はちみつは「生」が良いと思います。今は沢山ありますから、ここは!と思うところで購入してくださいね。

マヌカハニーじゃなくてもいいですよ。 偽物も多いし他の生はちみつでも十分です。

追加

肌がジュクジュクまでいっていない場合は、少し水を加えて糖度を下げてくださいね。

そうすれば過酸化水素が出て来ます。目安は蜂蜜100gに対して水10〜20g位で。

状態に合わせて調整してね。50g以上は薄めすぎです。

 

乾燥肌の注意信号として「かゆみ」があります。

肌がカサカサしてくる手前です。

かゆみを我慢するのは大変です。ついついポリポリと掻きたくなりますし、掻くと余計にかゆみが増します。

強い刺激に至ると表皮がボロボロと剥がれて、当然肌の抵抗力が下がりますので、どんどんと肌の状態が悪くなります。

黄色ブドウ球菌をはじめとした悪玉菌が増え、炎症を助長し始めます。肌もアルカリ性になってきますのでますます悪玉菌が増えやすい環境になります。

吹き出物やニキビがではじめると肌トラブルの連鎖が続く可能性がありますので、早めに対策をとりましょう。

そんな時にもはちみつパックが活躍します。

はちみつが悪玉菌を退治して善玉菌を増やしてくれます。

是非はちみつパックは入浴中に行ってくださいね。

はちみつがタレても大丈夫という理由もありますが、実は別な理由もあります。

一般的にはちみつには殺菌作用があると言われますが、通常の状態のはちみつに菌が混入しても殺菌されるわけではありません。

どっちかというと封じ込められているという表現が正しい。

ところが水分が入り、糖度が下がると殺菌作用が出てきます。

はちみつの中にいる酵素が活動し始め、糖を分解して過酸化水素がでてきます。

これがニキビ菌をはじめとする悪玉菌を殺菌、退治して、肌を酸性に戻してくれます。

善玉菌は大喜び! 仲間が増え、どんどんと肌環境が良くなってきます。

お風呂の温度も40度前後、冷たい水と違ってはちみつ中の酵素君の活性化にぴったりの温度帯で、すぐに活動を開始します。

以上の理由からお風呂でのはちみつパックをお勧めしているのです。

過酸化水素が心配?

大丈夫です。過酸化水素は人間の身体の中でも作られていますし、顔にはちみつが乗ってる5分程度では、我々人間からすると、水分を加える前のはちみつと同じです。

ですが、細菌の世界では一大事なのです。

安心してお使いください。

なお、パックは生はちみつをお勧めします。

酵素も生きていますからね。

 

*お願い  水分が加わり糖度が下がってくると過酸化水素が発生するの件、パクらないください。誰も書いた人がいませんので私が最初です。ここにリンク貼って引用にお使いください

 

前回は「ピーリング」のお話でした。

はちみつにもわずかですが「ピーリング作用」はあります。

一般的にピーリング剤の酸度は7%~10%

10%だと結構強くて赤くなります。

一度のピーリングで肌が赤くなるような行為をする美容家やエステを信用してはいけません。ヒリヒリするなんて最悪です。

生はちみつの酸度は1~2%、この程度で丁度いいのです。

それでも1、2度で肌が明るくなる人もたくさんいますからね。

酸度は低いため顔全体のくすみがとれて、全体的なターンオーバーが整うのまで期間がかかります。

入浴時に顔全体に生はちみつを軽くマッサージしながら塗り、2〜5分待ちましょう。

くすみが気になる部分だけもう少しマッサージしましょう。

あとは洗い流すだけです。

期間がかかりますが肌に優しくて良いと思います。

 

 

はちみつパックの一番の効能は「乾燥肌改善」

ご存知の方もいると思いますが乾燥肌はお肌の万病の元。

シワ、たるみ、シミ、老け顔・・・ほとんどはお肌の乾燥から始まります。

乾燥肌の注意信号として、かゆみがあります。

かゆみ程度以上に悪化しないように対策しましょう。

以前、生はちみつを塗ったら、不思議と「かゆみも治まった」とお客様の声もありました。

アトピーだと言っておられて・・・へぇ〜と私も不思議に思い、湿疹ができた時に塗ってみたのです。

不思議とかゆみが治まりました。

かゆみを我慢するのは大変です。ついついポリポリと掻きたくなりますし、掻くと余計にかゆみが増します。

皮膚に強い刺激を与えると表皮がボロボロと剥がれて、肌の抵抗力が下がりますので、どんどんと肌の状態が悪くなります。

黄色ブドウ球菌が増え、炎症を助長し始めます。肌もアルカリ性になってきますので悪玉も増えてきます。

この辺迄くると悪循環の入り口で、乾燥肌とは別な話になってきますので、次回に。

昔は若い方が乾燥肌なんて聞いた事もありませんでしたが、今は若い方も多いようですね。

驚いたことに男の乾燥肌も増加中

乾燥するからと化粧品会社の情報を鵜呑みにしていると大変な事になりますが一般的に日本の女性は「肌」をいじり過ぎだと感じます。

気持ちはよくわかるのですが「過ぎたるは及ばざるが如し」で程度というものがあります。

是非生はちみつを活用して頂きたい。

生はちみつを直接、肌に塗り、少しおいて(5分程度)洗い流す。

たったこれだけですが、肌表面を落ち着かせて、肌のターンオーバーを正常化してくれます。

ターンオーバーが改善すれば乾燥肌とおさらばです。

その後の肌の手入れが楽しくなりますね

 

 

イベント等でお客様との話の中で「はちみつパックがいいですよ」とオススメするのですが、知らない人も結構いらしゃいますね。

はちみつの使い方をネットを検索すれば、それなりの数が出てきます。

前は色々と説明したりしましたが、最近は「検索してください」で済みますので助かっています。

ただ、肌質を聞いて注意が必要な方には「この点を気をつけてくださいね」と御伝えしています。

ネットではアフェリエイト達が簡単すぎる位に記載していますが、少し注意が必要なのです。

売れれば、またはクイックさせることが目的のため、それでもいいのでしょうね。

さて、通常は簡単に顔に塗って洗い流せば良いだけなのですが、ちょっとそれだけだと・・・と言う方もいます。

はちみつパックは効果があるのですが、あまりにも簡単過ぎてツマラナイようです。

はちみつに合う人はその日から実感できるようで手放せなくなる人もいます。また1年後に気がついて買いにくる人もいましたから。

去年と違い肌が乾燥するなーと、なぜ?と考えてみたら「はちみつ」だと気がついて再訪された方でした。

基本的に化粧品じゃないので、じっくりと効果がでてくると考えて頂いた方がいいです。

一般的な化粧品のように、使用後直ぐに、「うわ〜しっとり〜」を求める方にはお薦めしません。

美白と言えばあっち、こっちとフラフラしていたのでは、良さを実感できないからです。

じっくりと綺麗になりたいというか、肌の調子をあげながら綺麗になりたいと考えているお客さんに勧めています。