はちみつパックと美肌

乾燥肌の注意信号として「かゆみ」があります。

肌がカサカサしてくる手前です。

かゆみを我慢するのは大変です。ついついポリポリと掻きたくなりますし、掻くと余計にかゆみが増します。

強い刺激に至ると表皮がボロボロと剥がれて、当然肌の抵抗力が下がりますので、どんどんと肌の状態が悪くなります。

黄色ブドウ球菌をはじめとした悪玉菌が増え、炎症を助長し始めます。肌もアルカリ性になってきますのでますます悪玉菌が増えやすい環境になります。

吹き出物やニキビがではじめると肌トラブルの連鎖が続く可能性がありますので、早めに対策をとりましょう。

そんな時にもはちみつパックが活躍します。

はちみつが悪玉菌を退治して善玉菌を増やしてくれます。

是非はちみつパックは入浴中に行ってくださいね。

はちみつがタレても大丈夫という理由もありますが、実は別な理由もあります。

一般的にはちみつには殺菌作用があると言われますが、通常の状態のはちみつに菌が混入しても殺菌されるわけではありません。

どっちかというと封じ込められているという表現が正しい。

ところが水分が入り、糖度が下がると殺菌作用が出てきます。

はちみつの中にいる酵素が活動し始め、糖を分解して過酸化水素がでてきます。

これがニキビ菌をはじめとする悪玉菌を殺菌、退治して、肌を酸性に戻してくれます。

善玉菌は大喜び! 仲間が増え、どんどんと肌環境が良くなってきます。

お風呂の温度も40度前後、冷たい水と違ってはちみつ中の酵素君の活性化にぴったりの温度帯で、すぐに活動を開始します。

以上の理由からお風呂でのはちみつパックをお勧めしているのです。

過酸化水素が心配?

大丈夫です。過酸化水素は人間の身体の中でも作られていますし、顔にはちみつが乗ってる5分程度では、我々人間からすると、水分を加える前のはちみつと同じです。

ですが、細菌の世界では一大事なのです。

安心してお使いください。

なお、パックは生はちみつをお勧めします。

酵素も生きていますからね。

 

*お願い  水分が加わり糖度が下がってくると過酸化水素が発生するの件、パクらないください。誰も書いた人がいませんので私が最初です。ここにリンク貼って引用にお使いください

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます
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