糖質を抑えた商品を多く見かけるようになりましたね。

一時的な流行でなく、大きな流れですね。

実は私もはちみつ屋ですが「糖質制限」しています。

身内の一人が身体の調子(リュウマチ)が悪くなって、「糖質制限してみたら?」と勧めたことがキッカケ。

その隣で遠慮なしに食べるのも酷な話だと思って「じゃ、一緒に始めようか?」という事で始めました。

2〜3箇所の病院を回った結果、リュウマチじゃなく別の病気でしたが、そのまま継続して、「糖質制限ダイエット」になっています。
半年で8kgも体重が落ちました。

この糖質制限ダイエットをやってみて、気がついた点がありました。

その1 日本人は糖質を取り過ぎている

主食が「お米」ですから、必然的に炭水化物を多く取ります。

そこに「スイーツブーム」を初めとした炭水化物祭りが輪をかけます。

それと食品の裏の成分表をみればわかりますが、異性化糖を初めとする炭水化物が数十年前からあらゆる食品に加えられています。

テレビなどで「甘い〜」「柔らかい〜」を連呼する番組が多く作られ、拍車がかかった感じです。

「甘い」「柔らかい」の刷り込みが行われ、消費者の嗜好が変わると作り手側がそれに合わせないわけにはいきません。自分で作る以外は糖質だらけと思って間違いありません。

糖を沢山とっても、それを消費できる運動量があれば、何ら問題はありませんが1950年代と比べて多くの産業の機械化が進み、肉体を使った労働が減りました。

アニメの「巨人の星」見れば、星一徹がツルハシを持って土方作業している場面がありますが、今の土建はツルハシを1日中使用する現場はありません。

全て重機で行い、人間が均すくらいです。

機械化が進み労働環境が変わりましたから仕方がない面もありますね

その2 食の質が悪い

エネルギー補充が炭水化物に偏っている為に食の質が低下しているのではないか?と考えています。

共稼の家庭も多いので必然的に冷凍食品や惣菜が多くなるのはやむを得ない。

外で精一杯働いてきた後に夕食を作るのは本当に大変です。

上記とかぶる点でもあるのですが、加工食品にはどうしても炭水化物が入りますしビタミン・ミネラルが不足しがちです。ビタミン・ミネラルが不足すると代謝がうまく行かなくなります。

私たちが一般的にいう「バランスの良い食事」の満遍なく食べるは、実はバランスよくない、質の悪い食事だとおもいます。

要は今、栄養学的に勧められている食事は、疑問符が着くという事です。

これは私個人も実際にやってみないと気が着く事がなかった点だとおもいます。

本当に見過ごされています。

糖質制限ダイエットのやり方

糖質制限ダイエットは危険だという専門家もいますが、決してそうではありません。

炭水化物を減らし必然的にタンパク質(特に)と脂質を多く摂取するしなければならない。(通常は総摂取カロリーはそのまま同じ、総摂取カロリーを減らす場合は決して1日の最低限必要な総摂取カロリーを下回るような減らし方はしない事)

これを頭に入れておかないと単に今までの食事からご飯を抜くだけになってしまい、結果的に総摂取カロリーが減る為、劇的な減量ができますが継続できませんし身体にもよくありません。

つまりスーパー糖質制限は「ガン」など、重篤な病気以外はやってはいけませんw

病気もない健康体ならゆるい糖質制限で十分ですし、強めの糖質制限を実行する場合は時間をかけてやれば健康体で長く維持できるようになるでしょう。

さて、私のやり方ですが参考になれば幸いです。

1日当たりの炭水化物量を80g程度にしました。

と、言っても細かく測りません。大体でいいんです。

朝はパンですが糖分が多く、一枚当たり30gあります。

その為、朝はパンを一枚の半分にしました。

(夕食にお米を食べる為、朝に糖質を多く取りすぎると、1日80gを守るのはきついです)

その上にチーズをてんこ盛りして、くるみもてんこ盛り。

その上から生はちみつを小スプーン1と1/2をかけます。

くるみにも糖質(7%)はありますが気にしません。

一々計るのは面倒臭いので計算に入れません。

25〜30gの範囲で納めます(目標)

昼は抜きます。

最初は昼も食べていたのですが、昼を取ると、お米好きの私には80gは厳しく100gを超えます。

今までも5〜8月は昼をとる暇もなく忙しく、昼食を抜く事が多いので食べない事にしました。(肉体労働ですが忙しすぎて腹が減った事も忘れるほどなので)

そして夕食ですが、炭水化物は玄米をごはん茶碗一杯です

おかずは肉が多くなりましたし、それなりに食べます。

タンパク質と脂質の量は多く取る分には気にしません。

こんな感じです。概ね80g程度に収まってるはずです。

小腹が空いた時やお昼にどうしても食べたくなった時はくるみやチーズを口にします。

タンパク質は減らしてはいけません。

一般的に日本人はタンパク質不足ですから細胞を再生する為にもタンパク質を多めにしましょう。

また、脂質がなければ身体を調整するホルモンを作る事ができませんので、2つはしっかりと摂取してくださいね。

あと、本当に気をつけて頂きたいのはビタミン、ミネラルです。

不足すると代謝に悪影響を及ぼすのでナッツや野菜を食べましょう。

炭水化物は少なく、タンパク質は多めに、後はぼちぼちと、、の感じです。

あまり神経質にするのもストレスですから軽く、要点を抑えてやりましょう。

身体に問題(脂質異常)がなければ必ず、必ず痩せます。

最初は身体が糖を欲しますが1週間もすると気にならなくなります。

また、糖質制限ダイエットを始めると、食材の質にこだわるようになりますね。

脂質をとるならサラダ油でなくオリーブオイル等に、パン、ヨーグルトに使うなら砂糖で作られたジャムではなく、生はちみつ wwにしましょう。

微量ですが相当量の活性ビタミン・ミネラルが入っていますからおすすめです。

甘さも優しく満足感もあります。

料理に甘みを使う場合も蜂蜜の方が満足感が高く、楽しく食事を取る事ができますよ。

”質”の良い食事で精神的な満足感を得られないと”量”の食事になってしまい、結果的に炭水化物の大量摂取になってしまいます。

日によっては炭水化物が100g以上になることもありますし、遠出すれば現地の美味しい物を食べないのはつまらないです。

その場合は気にせずに食べて楽しみましょう。ストレスの方がよっぽどよくありません。

日頃、炭水化物を減らした生活していますから、1日多く食べても体重は増えませんし、翌日から再開すれば増えたとしても直ぐに戻ります。

あと、私個人だけかもしれませんが、糖質制限開始から二ヶ月程はアルコールを飲みませんでした。どうやら糖質制限していると悪酔いしてしまい、気持ちが悪くなるんです。二ヶ月後はいくら飲んでも大丈夫になりました。