最近、生はちみつの定義を各業者が変えているようです。

46度以下の低温でフィルタリング(網で漉す)や瓶詰めしても「生はちみつ」と、さりげなく表示していますね。

これだと従来の蜂蜜も「生」にすることができますね

うっかりすると見逃しやすいので一切の熱を加えない「生はちみつ」をお探しの方は、お気をつけください。

私が「生はちみつ」を最初に定義し販売した時は、熱を一切加えないはちみつを「生」という事で販売したのです。

あれから、年数も経っていますので、色々な形がでています。

尚、当店の蜂蜜はお客様に届くまで一切、熱が加わる事、加えることはありません。

巣にある蜂蜜、そのままです。

私が「生はちみつ」や「非加熱はちみつ」を初めた時は、誰もいなかった。

最初はyahooのオークションで売り始めたのですが、最初はお客さんも???でキョトンとしている状態。

それを一から説明するのですが、何せ、誰もご存知ない概念なので大変でした。

そのうちに表示だけの「生はちみつ」「非加熱はちみつ」がネットショップに出始めました。

表示だけ変えても中身は加熱のはちみつなので見ればわかります。

生はちみつなのか?え!わかるの? ってわかるんですw  作っていない人が書いた内容の記事は読めば100%判定できます。

HPの内容の記事もそのままパクリですね。今だって当時の内容を派生させたものが多く、元を辿れば、私が一生懸命、調べて、考えて書いたものです。当時は悔しい思いもしましたが、ネットで一度広がってしまえば、対処することもできませんからね。

前向きに良い勉強をさせてもらったと考える事にしました。

それ以降はパクリを気にせず、生はちみつの品質向上に努めてまいりました。

「生」のはちみつを搾ること事体は卒業して、もうランク上の美味しい生のはちみつを作ることに専念しています。

しかし、その内容をネット上で書くわけにもいかず、どう表現して伝えたらいいものなのか・・・。

はちみつそのものは、品質も向上して当時と違っていますが、HPでは今でも「生搾り」等の内容しか載せていません。

はちみつ的にはお陰様で、購入して頂いたお客様から、「感動しました」とお電話をいただく事も多く、生産者としては大変嬉しいです。

青森弁で、ちょっと”こっぱずかしい”ので言葉少ななのですがw

46度以下で加熱していても「生はちみつ」という蜂蜜が増えていますのでお気をつけください。

定義が曖昧にされ、真似が出てきています。